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雛の会





すっかり更新が遅くなってしまいました。
昨年は大震災や諸事情の為やむなく中止となった
つば甚雛の会
「やりましょうよ!」の声でようやく実現となりました。



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今年は旧暦にこだわり4月3日の開催にしました。
月の満ち欠けによる暦を、太陽の暦に合わせると
農業や漁業にひずみが出来て来るそうです。
ひな祭りに欠かせない蛤はまだ小さく。
七夕などは梅雨の真っただ中
食育をされている料理家の服部先生も旧暦を大切にと仰られているとか。
つば甚若女将の「4月3日にしましょう!」の一言で日が決まりました。





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今日は玄関からではなく、路地からお部屋への案内
踏み石をひとつひとつ踏みながら進むのにも、風情があります。
皆さんが揃われると、お菓子とお抹茶がふるまわれ
緊張のなかにも雅な雰囲気に酔いしれます。
お菓子とお茶を頂きお雛様ツアーへ。



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このお人形様は、女の子の誕生を祝ってあつらえたものだそうです。
写真にはありませんが津田ちえさんの水引のお雛様や
江戸、大正、昭和のお雛様が各お部屋に飾られています。
その様子はローズジャルダンお花に囲まれてさん
ブログで紹介なさっていらっしゃるので ぜひご覧になってくださいね。



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大正初期の御殿雛
天皇家が京都紫宸殿にお住まいの頃をイメージし造られたものだそうです。
金沢のひな祭りは旧暦の4月3日なのよねと話すと、知人が
「前田のお殿様が亡くなられたのが3月3日、その日に祭りをするのもと言う意味もあり、金沢の雛祭りは、4月3日にするのだそうです。」と話され
いつものことながら、皆さんの豊富な知識に敬服します。





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芸妓さんたちがお運びをしてくださいます。
金沢では、芸子さんではなく芸妓さんと呼ぶそうで
芸妓さんとはお囃子なども全て自分たちだけで出来るという意味で、芸子さんとは違い
それは金沢の芸妓さんだけだそうです。








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大根のかつら剝きで作られたランプシェイド
その光の中で聴く笛の音色
何と表現すれば適切なのでしょうか?
初めての体験 もう、うっとりです。






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一番人気のポンタさんの舞
ポンタさんは、広島出身、京都ではなく金沢なのは、芸妓さんだからでしょうか。






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芸妓さんとの太鼓遊び
オーストラリア出身の彼には日本のリズムは難しい様子でしたが
本当に良い経験が出来たと大喜び
彼だけではなく、私たちも良い経験が出来感激です。
皆さん口々に良かった良かったと仰られ来年もと言われます。

勿論未定でははありますが
つば甚の幕ノ内もよいかも。















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by La-briller | 2012-04-28 03:21

出逢いを大切に心に響いた事を綴ります


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